Memoh の概要
Memoh はすべての Bot に、それぞれ専用のクラウドコンピューターを与えます。本物のファイルシステムとターミナルを備えたワークスペース、画面を見ながら引き継ぎもできるデスクトップブラウザ、そしてセッションをまたいで引き継がれる長期メモリです。ノート PC を閉じても、Bot はそのまま働き続けます。
Bot との協働は、メッセージを送ることから始まります。Memoh アプリで話しかけることも、Telegram、Slack、Discord、Feishu、DingTalk、WeCom、WeChat、QQ、LINE に接続することもできます。どの入り口から入っても、相手は同じ Bot、同じメモリです。
始めるのに必要なのは、アプリをダウンロードして Memoh Cloud にサインインすることだけです。ホスト済みモデル(DeepSeek、Kimi、GPT、Claude など)はそのまま使えます。自分の API Key やモデルサービスを使いたい場合は BYOK を参照してください。
Memoh は何が違うのか
- 使い捨てのサンドボックスではなく、本物のコンピューター。 書き込んだファイルもインストールしたランタイムも ワークスペース に残ります。月曜日に用意したものは、金曜日にもそのまま使えます。
- 目に見える画面。 Bot は可視デスクトップ上で本物のブラウザを操作します。ログインや CAPTCHA にぶつかったら、あなたが キーボードとマウスを引き継いで その手順を済ませ、また Bot に操作を返せます。
- 覚えている。 長期メモリ はセッションとチャネルをまたいで働きます。一度直してもらった好みを、もう一度言い直す必要はありません。
- あなたがいなくても動いている。 スケジュールタスク は cron で発火し、接続済みのチャネルに結果を届けます。時間どおりにチェックし、変化があったときだけ報告します。
- 自分のコーディングエージェントを持ち込める。 ACP 経由で Claude Code や Codex を同じワークスペースに入れて、自分のサブスクリプションで使えます。
1 つの Bot に 1 つの仕事
どの Bot も専用のワークスペース、メモリ、チャネル、権限境界を持ち、互いの中身は見えません。仕事が本当に別々の役割に分かれるときは、1 つの Bot に積み増すのではなく、もう 1 つ Bot を作ってください。誰が Bot と話せるか、誰がファイルを読み書きできるか、誰がコマンドを実行できるかは、アクセス制御 でレベルごとに付与します。必要なレベルだけを与えてください。
最初のタスクの渡し方
毎週手作業でこなしている小さな仕事を 1 つ選び、結果・ソース・境界をはっきり伝えます。
毎週金曜 17:00 に、今週私が送ったリンクとファイルを週報にまとめてください。テーマごとにグループ化して、1 件につき 1 行で。ワークスペースに保存し、要約をこの会話に投稿してください。まとめるのは私が送った内容だけにして、誰にも外部へ送らないでください。
Bot は自分でスケジュールタスクを登録し、毎週届けてくれます。まずは読み取り専用の仕事から始め、成果物を何度か確認してから、書き込みや実行の権限を少しずつ広げましょう。
よくある質問
自分のコンピューターの電源を切っても動き続けますか?
はい。Bot はクラウドのワークスペースで動いているため、スケジュールタスクは通常どおり発火し、チャネルのメッセージにも通常どおり返信します。
Bot はいくつ作れますか?
サブスクリプションプランによります。各 Bot は独立していて、専用のワークスペース・メモリ・権限を持ち、1 つ削除しても他には影響しません。
自分のファイルはどこに置かれますか?
その Bot の隔離されたコンテナワークスペース(/data)にあります。セッションをまたいで保持され、ファイル からいつでも閲覧・編集できます。
自分のモデルを使えますか?
使えます。モデルプロバイダーに自分の API Key を追加してください(BYOK を参照)。コーディングエージェントは、Bot の エージェント タブで自分の Claude Code / Codex サブスクリプションにサインインします。
サブスクリプションや課金の質問はどこで聞けますか?
ヘルプセンター へ。プラン、credits、アカウントの質問に加えて、Memoh チームへの連絡窓口もあります。